クレジットカード

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

スキミング

スキミングとは、キャッシュカードやクレジットカードの情報のみを抜き出して偽造カードを作り、それを悪用するという手口のカード犯罪です。

カードに書き込まれている磁気情報をスキマーと呼ばれる装置で読み取り、そのカードの複製を作成するのです。

スキミングは、カードを一時的に盗んで情報を読み取った後に返しておく、もしくはクレジットカード取扱店のCAT端末(加盟店信用照会端末)に細工して、情報を抜き取るための不正な部品を仕込んでおくなどの方法で行なわれます。

いずれもカード自体は手元に残るので、カードの所有者はスキミングされたことに気付きにくく、預金を引き出されたり、身に覚えの無いクレジットカードの請求があって初めて被害が発覚するケースがほとんどです。

スキミングは磁気カードが狙われるため、近年多くの金融機関では磁気カードに比べ偽造が難しいICカードに切り替える動きが進んでいます。

また、指紋や掌の静脈を読み取って個人を識別する生体認証を導入する所も増えています。

個人で出来るスキミング対策としては、

カードの暗証番号に誕生日や電話番号など簡単に類推される数字は使用しない。

暗証番号をこまめに変更する。

不正使用に早く気付くために通帳の記帳をまめに行なう。

カードの保管場所に注意する

などが挙げられます。

カードに直に手を触れることなく、財布やポケットの中などにあるカードの情報を抜き取る非接触式スキミングという手口も存在しますが、これが可能なのはカードをかざすだけで使用出来る電子マネーなどの非接触式ICカードだけなので、カードを一度読取り機に通す接触式カード(キャッシュカード、クレジットカードなど)では非接触式スキミングの被害に遭うことはありません。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.