クレジットカード

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磁気ストライプ(じきストライプ)

多くのクレジットカードの裏面を見ると、カード上端から5mmほどの位置に黒もしくは焦げ茶色の細長い帯状の部分があります。これが磁気ストライプと呼ばれるもので、この磁気テープの部分にカード情報が格納されています。

キャッシュカードなどには、記録層の上に塗装が施されていて、表面上は磁気ストライプが見えないタイプのものもあります。

また、通帳の裏面に貼られている黒や銀色の帯も磁気ストライプで、これによってATM(現金自動預金支払機)などでの読込みが可能になっています。

磁気ストライプは性質上、強い磁気に晒されると破損することがあります。カードや通帳が機械で読み込めずエラーになる場合の多くが、この磁気ストライプの破損によるものです。

こうしたプラスチック製のカードに磁性体の帯がある磁気ストライプカードは、情報をエンコード(記憶処理)することが可能で、従来のクレジットカードやキャッシュカードの主流でした。

しかし、スキミングと呼ばれる、磁気カードからカード情報だけを抜き出し、カードを偽造する犯罪が増えたことにより、ICチップ内蔵カードに切り替わりつつあります。

但し、地方のATMなどではまだICチップ内蔵カード未対応の場合があるため、最近では磁気ストライプとICチップを両方備えた併用型カードも発行されています。

スキミングによるカードの偽造や、偽造カードで不正に預金を引き出す犯罪が増えたために、金融機関によっては磁気ストライプ型のキャッシュカードのATMて・の1日あたりの利用限度額を、ICチップ内蔵型のものより低く設定しているケースもあります。

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