利用明細書とは、利用した日時や場所、利用金額などの詳細が記載された利用履歴です。
クレジットカードの場合には、毎月決まった日に請求金額の引き落としがありますが、その月の引き落とし日前にカードを利用した内訳が利用明細書として届きます。
利用明細書は、ひと月のカード利用内容をカード会員に対して確認すると共に、確定した請求金額を知らせるためのものです。
クレジットカードの利用明細書には、カード利用限度額や累積ポイント、利用内訳、今回の請求金額と利息の内訳、支払い後の残高など細かな情報が記載されています。
これまで利用明細書は毎月郵送で発送されていましたが、近年では請求額の確定をEメールで連絡し、カード会員自身がweb上で利用明細を確認するシステムに切り替えるカード会社が増えています。
web上の利用明細システムを導入するメリットとしては、環境問題の視点から紙の無駄を減らすことが出来る、郵送によるサービスを停止することでコスト削減に繋がる、毎月利用明細書が届かないのでプライバシーが保護される、紛失や盗難の恐れが無いなどが挙げられます。
尚、新たにキャッシングサービス、リボルビング払い、回数指定分割払いの利用があった際には、法令に定められている書面交付義務により、その都度、利用明細書が郵送されることになっていますので、web明細書に切替えたからといって、カード会社からの郵便物が全く無くなるということではありません。
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