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ねずみ講(ねずみこう)

ねずみ講とは、参加時に会費を支払い、会員が新たな会員を勧誘して下層会員を作ると、その下層会員から徴収した会費によって上層の会員が配当を受けるという形で金品を得ようという行為のことを指します。

ねずみ講は法的には無限連鎖講と呼ばれるものですが、親会員が子会員を勧誘し、子会員は孫会員を勧誘するという形で、ねずみ算式に組織が拡大してゆくことから、一般にはねずみ講と呼ばれています。

人口に限りがある以上、ねずみ講は組織の拡大に必ず行き詰まりが生じ、破綻する仕組みであり、1979年5月に施行された「無限連鎖講の防止に関する法律」(通称:ねずみ講防止法)によって 、その開設・運営及び加入が禁止されています。つまり、ねずみ講は参加するだけでも違法行為に該当します。

ねずみ講と似た勧誘や階層組織を形成するものにマルチ商法があります。マルチ商法は「特定商取引に関する法律」内の「連鎖販売取引」と定義されている商取引で、特定商取引法を遵守した上の活動であれば合法とされています。

但し、マルチ商法はトラブルも多いため、その契約や勧誘方法についての法的規制は厳しいものとなっています。

ねずみ講とマルチ商法の違いは、ねずみ講が金銭配当のみのやり取りであるのに対し、マルチ商法はあくまでも商品販売を基本としている点です。

また、商品を流通していても、それがほとんど価値の無い品であった場合には 連鎖販売取引とは認められず、ねずみ講と判断されます。近年では、ホームページやメールを使って勧誘を行うねずみ講も増加しています。

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